板橋落語会
板橋落語会は、昭和58年から区内の若手落語家を育てるという趣旨で始まり、世代交代を繰り返し今日まで続いている大変歴史のある公演です。各出演者が自信のある演目を事前に、告知していること、生の出囃子演奏や出演者全員でのお客様の見送りなどは、「いたらく」ならではのこだわりです。また、噺の面白さだけでなく、出演者の生の表情・動きにもご注目ください。この機会にぜひ落語の世界に足を運んでみませんか。
【メンバー紹介】
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名前柳家 小せん(真打)
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紹介平成12年2月に第49回板橋落語会から出演。平成22年9月に真打昇進
「柳家小せん(5代目)」襲名 -
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名前神田織音(講談師)(真打)
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紹介平成19年10月に第72回板橋落語会から出演。平成23年4月真打昇進「神田織音」
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名前柳家燕弥(真打)
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紹介平成16年10月第63回板橋落語会から出演。平成27年3月真打昇進「柳家燕弥」
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名前春風亭三朝(真打)
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紹介平成18年2月第67回板橋落語会から出演。平成29年3月真打昇進「春風亭三朝」
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名前鈴々舎八ゑ馬(二つ目)
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紹介平成24年2月第85回板橋落語会から出演。平成23年11月二つ目昇進「鈴々舎八ゑ馬」
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名前柳家さん光(二つ目)
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紹介平成25年2月第91回板橋落語会から出演。平成25年11月二つ目昇進「柳家さん光」
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